商品紹介
Interactive Boardとは
HYUNDAIのInteractive Boardは、利用者が最も使いやすいように設計・開発されたインターフェースです。
初めて使う方でもマニュアル無しで操作していただけます。
Interactive Boardを利用することで、会議やプレゼンテーションのとき、事前のプリントアウトや、プロジェクターの設置・PC設定などの時間を大幅に節約できます。
学校や塾などでも、画像や資料を引用し、分かりやすく具体的な説明ができます。
クラウドからデータを読み込んだり、前面のUSBポートを利用して持ち込んだファイルも簡単に開くことができます。
開いたファイルで意見を交わし、書き込み、修正し、保存し、共有することができます。
また遠隔地ともTeam Viwerを利用してウェブ会議が可能で、リアルタイムな意見交換が可能です。


シンプルは先端の証
技術の発展とともにデザインはシンプルに、機能の充実とともに
メニューはもっとシンプルに。HYUNDAIのInteractive Boardが
目指す方向です。シンプルなデザインやシンプルなメニュー構成
は、ユーザーのアイデアを引き出せるよう設計されています。


タッチスクリーン仕様
モデル E84BL S70FBS E65BLS E42AL
画面サイズ 84インチ 70インチ 65インチ 42インチ
解像度 1920×1080 Full HD
輝度 350cd/㎡ 400cd/㎡ 350cd/㎡ 500cd/㎡
マルチタッチ 4点 2点
インターフェース USB2.0
センサー 光学式カメラ 赤外線
入力 VGA×1 DVI×1 HDMI×4(側面×3 前面×1) ※E42ALのみHDMI×2
Component×1 RS232C×1 USB(Front×2) PC audio×1
出力 DVI×1 RS232C×1 audio out×1 Speaker(10W×2)
定格電圧 100-240V
消費電力 450W 300W 140W 105W
強化ガラス 搭載
節電機能 搭載
照度センサー 搭載
動作環境 温度/湿度 0~40℃ / 20~80%(結露なきこと)
幅×高さ×奥行 2028×1214×92(mm) 1717×1039×92(mm) 1593×968×92(mm) 1035×640××92(mm)
重量 約98Kg 約74Kg 約69Kg 約28Kg
光学式センサーについて
光学式センサーでのタッチパネルは、他のタッチパネルと比較しノイズに強い耐性を持っていることが特徴です。
波線を書く際のブレもほとんどない形で表現することができます。
また、位置座標の検出センサーが画面上にあるわけではないので、画面にキズがあっても問題なく動作します。
ホットキー、入力デバイスについて
よく使うツールをすぐ使えるように、画面前部にホットキーがあります。PCモード/黒板モードの切り替え、色の変更、キーボード入力をワンタッチで行うことができます。
また、使いやすい位置にUSB・HDMI端子を設置していますので、すぐに画像データ等を引用して使用することができます。


Meeting Mate
インタラクティブボードに最適化された板書プログラムです。
書いて、消して、保存して、電子メールなどで共有することが可能です。
  • 直感的なUI&UX
  • リアルライティング
  • 無限のページ追加が可能
  • デュアル画面表示可能
    (Winデスクトップと板書画面)
  • インターネットブラウザ内臓
  • スキャナプリンタ連動やメール送信機能搭載
  • 背景色選択可能(種類は多数あります)
  • リアルライティング

    手書きタッチを素早く認識することで、まるで紙に書いているように自然な筆記が可能です。また非常に精緻な書き込みを実現しました
    ※白、黒、青、黄、赤の5色が使用可能です。


    画面共有

    ノートPC、タブレット・スマートフォンの画面を大画面にミラーリングすることができます
    ※ミラーリング用アダプタが別途必要です。


    黒板モード/PCモード

    黒板モードでペン入力をし、PCモードに切り替えてEXCELなどで数値や文字を変更することが可能です。


    さまざまなファイルに書き込み、保存

    写真・動画・文書などの開いたファイルに書き込み、保存することができます。
    保存形式は黒板モード/.hsm.pdf.jpg PCモード/.xlsx(エクセルファイル).pptx(パワーポイント)など
    ※MS Officeはオプションです。

    セキュリティ

    強力なセキュリティソリューションが搭載されているため、会議や授業の現場でも、ファイルの回復や、情報流出を防ぐことができます。

    ウェブ会議

    TeamViwerを利用して、遠方。遠隔地とも画面や映像・音声を共有しながら、会議をすることができます。
    ※カメラ・マイクはオプションです。


    TeamViwerについて
    インターネット経由でパソコンの遠隔操作ができるフリーソフトです。
    TeamViwerを使用することにより、いついかなる場所でもインタラクティブボードを外部から操作することができるようになります。
    また、オンラインでのミーティングやプレゼンテーションも可能となり、遠隔地とも画面や映像・音声を共有しながら会議をすることができます。

    高性能PC
    ※推奨スペックになります。Mini-ITX等の同等性能のPCであれば内容の変更は可能です。

    OS

    Windows8.1

    プロセッサ

    インテルCore TM i5-5250U

    メモリ

    DDR3L SODIMM 4GB

    グラフィック

    インテルR
    HDグラフィックス6000

    ストレージ

    2.51Inch SSD(120GB)

    端子

    ミニHDMI×1 ミニDP×1
    USB(3.0)×4 LAN
    ヘッドホン/マイク端子

    サイズ

    115×111×49mm

    付属ツール
  • Meeting Mate
  • 天然木材を使用したペンと黒板消し
  • ペントレイ標準装備
  • ケーブル等付属品について

  • HYUNDAI Interactive Board PR動画



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